♣ あきからふゆ。
視界があきふゆで包まれる。
寝返りをうつたびに1mmでも隙間をつくらないようにぎゅうぎゅうと寄り添って寝る王子。
季節問わず同じものに囲まれている。
綿花のふわふわ,ネコのもふもふ,アルパカのふわふわ,編み棒の針先同士がぶつかる軽い音。
これたちへのすきな想いがココロにじんわり染み渡るこの感覚が好きだ。
by fee_garden
| 2008-11-17 00:00
| HANDMADE NOTE
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