♣ ジジび。
白いソックスをはいた愛猫を事故で亡くしてから6年。
朝から暑くて,あの見つけた時の姿も・・・輪郭を失わずに覚えている。
時々,夢の中で会えたりするのが嬉しい。
夢の中でも会えたのが嬉しくって,抱っこキライなコなのに ついつい抱っこしちゃうのだった。
「ジジ」っていう黒猫…でも オス猫…でもない鯖トラのオンナノコ。カミュ(通称:王子)のおかーさん。
いつかね,
白ソックスをはいた鯖トラを3ぴき迎え入れて,ジジび・しのび・わさび って名前つけるのが夢w みんなで7ぴきかなぁ。
それだけの猫たちをきちんとした環境とカリカリで育てられる経済力,つけなきゃね。
雨降りだったので猫足スタンプが渡っていくたびに「キエエエエエエ(゚Д゚)」とキッチンペーパーむしって猫を抱えることにもなりましたが。
・・・まぁそれも仕方ありませぬ。
死に向かって生きているかわいいコ達。
当時はとても困ったコトでも,いなくなってから眺めた時には居た証になり あたたかくかわいい宝モノになる。
ジジびが教えてくれたこと。
8月30日を,哀しい日付にはしないよ。
DEAN&DELUCAマグのためのマットつくりました。 お花のカタチの雲。
潤くんもおめでとう。
朝からカラダが重い。
ジジびのお花買いに行ってこようと思うのに,どうにも。 空模様までも雷雨。
1年に1度の日だけど,今日は外出やめておこうと決めた。
ベッドで横になって,整理したい切り抜き束を見る。
…横になってるのにやってることは結局ゴミ出しかという。
また時が過ぎて見返したとき,身についた知識や類似がひとつのものに淘汰され,また持ち物が減るのだろう。
by fee_garden
| 2008-08-30 00:00
| CAT NOTE