♣ 20041021 Natural Handmade。
青柳啓子さんの新刊「Natural Handmade」を記念して行われたサイン会に、手芸部の友人と行ってまいりました。
手芸部の資材や手芸本などを探索!なプロジェクト(←大袈裟)も同時開催。ってことで開店早々に合わせて出向く。
整理券をもらった後、新宿に移動してオカダヤと紀伊国屋。計算すると1時間半ずつ。どちらも必要なことだけを済ませるだけの時間っぽいので!ランチはサイン会の後に決定(←夕方)。…こんな無茶な計画は小学生以来かも(笑)。
そして、サイン会の後は日暮里の繊維街。
…無茶を越えて、無謀です。
結局ランチは16時半だったのだ( ̄∀ ̄; 案内人としては最悪(苦笑)。でも、お友達は「こんな風に遊んだのって、すっごく久しぶりで楽しかったよ~~~!!」
と声を掛けてくれた。なんか朝も早くから振り回してしまった感があったのだけど、
こうしてフォローしてくれるんだよな(TωT。) うう。
お互い衝動買いした戦利品の自慢大会をしよう!と我が家へ。いろんなものを広げて、私もコレ欲しいーー!とかコレ編みたいかもーー!とか、最近買ってあった本を見せたりして。電車の中でお話してたブランケットを見せてくれぃ!とリクエストが。
「feeちゃんらしくない色合いだね。」
…あなたもそう感じるんですかっ(゚ロ゚屮)屮 (←彼にも言われたのヨ。)
私らしいってどんなの~~~~~??←またですか。
そんなこんなで盛り沢山な一日。
14時間半もの間、ノンストップな会話と一緒に過ごした一日でありました。しか~し!“時間ないから今度話すね”と別れが名残惜しくって。一体どのくらい話したら会話が途切れるのだろう(笑)。
私達は互いに自宅が仕事場で未婚な幼馴染。平日でも予定を合わせて朝から夜中まで過ごすことのできる仲間がいることを…シアワセだと思った。どちらかが結婚してしまうと得られない時間。
今という時間を大切に過ごそう。
■サイン会のお話。
「前にお会いしたことありますよねぇっ!」と青柳さん。
(゜ロ゜);
ワイヤーのレッスンを受けただけのファンは数え切れないほど出会ってるはずなのになのになのに。しかも、私、前は髪長かったし、今日みたいなカジュアルな格好じゃなかったし、なんか太ったし( ̄▽ ̄)ゞ
なのになのに、“お顔”で覚えて下さった。
ぎょえええええええええ!!!でも、とある野望をお願いしやすくなっちゃったかもvてへ。
「明日、誕生日なんです。もし良かったら何か書いて頂けますか♪?」
最大限に誕生日を利用する女。
2004.10.21の記述を、「2004.10.22にしましょうか♪(にこっ←ま…眩しい……。)」と。
そしておめでとうございますvのメッセージ。
日頃思っていることをちょこっと伝えさせて短い時間だけどお話。
書き上げると本を手渡して、両手を差し出してくださった。青柳さんの小さくて細い両手の間に、わちしのデカイ手を収める。
『本当に誕生日おめでとうございます♪!(再びニコッ!)』
あうっ(T▽T)
ヨレヨレになって、先にサインしてもらって待っていたお友達の方へ。
ほにゃーん・゚・*としながら、日暮里へ向かったのでした。
手芸部の資材や手芸本などを探索!なプロジェクト(←大袈裟)も同時開催。ってことで開店早々に合わせて出向く。
整理券をもらった後、新宿に移動してオカダヤと紀伊国屋。計算すると1時間半ずつ。どちらも必要なことだけを済ませるだけの時間っぽいので!ランチはサイン会の後に決定(←夕方)。…こんな無茶な計画は小学生以来かも(笑)。
そして、サイン会の後は日暮里の繊維街。
…無茶を越えて、無謀です。
結局ランチは16時半だったのだ( ̄∀ ̄; 案内人としては最悪(苦笑)。でも、お友達は「こんな風に遊んだのって、すっごく久しぶりで楽しかったよ~~~!!」
と声を掛けてくれた。なんか朝も早くから振り回してしまった感があったのだけど、
こうしてフォローしてくれるんだよな(TωT。) うう。
お互い衝動買いした戦利品の自慢大会をしよう!と我が家へ。いろんなものを広げて、私もコレ欲しいーー!とかコレ編みたいかもーー!とか、最近買ってあった本を見せたりして。電車の中でお話してたブランケットを見せてくれぃ!とリクエストが。
「feeちゃんらしくない色合いだね。」
…あなたもそう感じるんですかっ(゚ロ゚屮)屮 (←彼にも言われたのヨ。)
私らしいってどんなの~~~~~??←またですか。
そんなこんなで盛り沢山な一日。
14時間半もの間、ノンストップな会話と一緒に過ごした一日でありました。しか~し!“時間ないから今度話すね”と別れが名残惜しくって。一体どのくらい話したら会話が途切れるのだろう(笑)。
私達は互いに自宅が仕事場で未婚な幼馴染。平日でも予定を合わせて朝から夜中まで過ごすことのできる仲間がいることを…シアワセだと思った。どちらかが結婚してしまうと得られない時間。
今という時間を大切に過ごそう。
■サイン会のお話。
「前にお会いしたことありますよねぇっ!」と青柳さん。
(゜ロ゜);
ワイヤーのレッスンを受けただけのファンは数え切れないほど出会ってるはずなのになのになのに。しかも、私、前は髪長かったし、今日みたいなカジュアルな格好じゃなかったし、なんか太ったし( ̄▽ ̄)ゞ
なのになのに、“お顔”で覚えて下さった。
ぎょえええええええええ!!!でも、とある野望をお願いしやすくなっちゃったかもvてへ。
「明日、誕生日なんです。もし良かったら何か書いて頂けますか♪?」
最大限に誕生日を利用する女。
2004.10.21の記述を、「2004.10.22にしましょうか♪(にこっ←ま…眩しい……。)」と。
そしておめでとうございますvのメッセージ。
日頃思っていることをちょこっと伝えさせて短い時間だけどお話。
書き上げると本を手渡して、両手を差し出してくださった。青柳さんの小さくて細い両手の間に、わちしのデカイ手を収める。
『本当に誕生日おめでとうございます♪!(再びニコッ!)』
あうっ(T▽T)
ヨレヨレになって、先にサインしてもらって待っていたお友達の方へ。
ほにゃーん・゚・*としながら、日暮里へ向かったのでした。
by fee_garden
| 2004-10-21 00:00
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